XML をオンラインで整形するには
XML を入力欄に貼り付けるか、「ファイルを開く…」で選ぶか、ファイルをドロップします。次に「整形」か Ctrl+Enter(Mac では ⌘+Enter)を押します。結果は行番号と色分け付きで表示され、コピーするか、UTF-8 のファイルとしてダウンロードできます。
「インデント」メニューでは、1 段階の幅を 2 スペース、4 スペース、タブから選べます。整形後に変えると、結果が作り直されます。20 MB までのファイルを扱え、処理中もページは固まりません。
XML の pretty print(beautify)とは
どちらも整形のことです。タグを別々の行に置き、階層の深さに応じてインデントを付けるので、構造を追いやすくなります。API やフィード、エクスポートの XML は、よく 1 行にまとまっています。整形すれば読みやすく、比較もしやすくなります。要素、属性、テキストは変わりません。e-Gov などから届く電子公文書も XML ですが、書類の形で読むなら電子公文書ビューアが便利です。
XML の整形と圧縮はどちらを使えばよいですか
人が読んだり編集したりするファイルは整形し、プログラムが読み込んでサイズが重要なファイル(ネットワークで送る前など)は圧縮します。圧縮では、タグの間の改行とインデント、タグの中の余分なスペースを取り除き、コメントを含めてほかはすべて残します。どれだけ小さくなったかは、ステータス行でわかります。
XML ファイルはアップロードされますか
いいえ。整形はこのタブの中で行います。ファイルは端末上で読み込まれ、このページのセキュリティ設定により、外部には何も送信できません。何も保存されず、タブを閉じれば消えます。詳しくはプライバシーポリシー(英語)をご覧ください。JSON にはXML JSON 変換ツール、スタイルシートにはXSLT テスター、クエリにはXPath テスターがあります。
XML でエラーが表示されるのはなぜですか
整形の前に、XML が整形式かどうかを確認します。条件は、ルート要素が 1 つだけで、すべてのタグが正しい順番で閉じ、属性値が引用符で囲まれ、& などが & と書かれていることです。違反があればそこで止まり、行と列を示します。「〇 行目へ移動」でその行が選択されるので、直してから再度「整形」を押してください。
整形式であることと、妥当であることは違います。妥当な XML は DTD や XSD のスキーマにも従っていますが、このツールはスキーマをチェックしません。構文の確認だけならXML 構文チェッカー、サイトマップならサイトマップチェッカーを使ってください。
よくある質問
XML を見やすい形にするにはどうすればよいですか。
XML を貼り付けて「整形」を押すと、タグが別々の行に移り、階層に応じてインデントが付きます。テキストを含む要素の中はそのままです。XML はブラウザの外に送られません。
ウェブサイトを使わずに XML を整形できますか。
はい。ターミナルで xmllint --format file.xml を実行すると、インデント付きの XML が表示されます。コードエディターの多くも、XML 拡張機能で整形できます。
ファイルサイズの上限はありますか。
はい。開いたファイルも貼り付けたテキストも、20 MB までです。
整形するとデータは変わりますか。
変わるのは、テキストを含まない要素のタグの間の改行とインデントだけです。改行コードは LF になり、文字コードの宣言があれば UTF-8 に変わります。テキスト、属性、コメント、CDATA セクションはそのままです。パーサーはこの空白をテキストとして読むことがあるため、残したい要素には xml:space="preserve" を付けてください。
正しくない XML を修正できますか。
いいえ。最初のエラーの行と列を示すので、そこを直してください。整形式と妥当は別のものです。妥当な XML は DTD や XSD のスキーマにも合っている必要がありますが、このツールはスキーマをチェックしません。
Chrome で直接 XML を整形できますか。
Chrome はスタイルシートのない XML ファイルをツリーで表示しますが、インデントの変更や圧縮はできません。Chrome ウェブストアで公開している拡張機能 XMLNest なら、XML ファイルを整形し、行番号付きで表示します。